- 面接のマナーは対面とWebで異なる
- 面接のマナーを守るには事前準備が重要
- 不安な場合は周りにチェックをしてもらう
面接の場では一定の守るべきマナーがあります。マナーを正しく理解して実行できれば、面接官に良い印象を与えやすくなります。
本記事では、面接におけるマナーのポイントを対面面接・Web面接ごとに解説します。ビジネスマナーを十分に理解し、自信を持って面接に挑みたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
面接におけるマナーが重要な理由
面接におけるマナーは、相手に対して熱意や思いやりを示す礼儀作法のひとつです。ビジネスマナーは一定の型が決まっているので、勉強すれば誰でも身につけられます。
一般的に、面接の場では「ビジネスマナーを守ること=社会人として必要最低限」とみなされます。面接では、「どんな風に自分をアピールするべきか?」という気持ちが強くなりがちですが、ビジネスマナーが守れているのかに関しても面接官にチェックされていることを忘れないでください。
ビジネスマナーがしっかりと守れている前提で初めて、志望動機や自己PRが活きてくるのだと理解しておきましょう。
【対面面接】ステップ別に分けた面接のマナー
①訪問・受付
面接を受けるときは、遅くとも面接時間の10分前までに到着するようにしましょう。面接会場が複数の会社が入っているオフィスビルである場合は、総合受付と面接する企業の受付の両方で受付を済ませる必要があるので、15分前には到着するように向かいましょう。
時間ギリギリに到着すると取り次ぎに時間がかかってしまい、遅刻するおそれがあるので注意しましょう。ただし、あまりにも早く到着すると、面接官に他の仕事を中断させることになり迷惑がかかってしまうので、企業の受付に向かうタイミングはおよそ7分前がベストです。
②待機中
待機中は、案内された待合スペースで静かに待ちましょう。仮にあなた以外の就活生が近くに座っている場合も、私語は控えて静かに待つのが正解です。携帯電話をいじったり通話をするのも控えましょう。
なお、携帯電話がマナーモードになっているかを面接前に確認しておくと安心です。この次は面接本番となりますので、面接での受け答えをシミュレーションしたり、入退室のマナーを振り返ったりして、コンディションを整えておくと良いでしょう。
③入室時
面接室に入る際は、必ずドアを3回ノックしましょう。ドアノックをする回数によって意味合いが異なり、2回のみのドアノックは親しい人やトイレの空室状況を確認する際に使うので、気を付けましょう。面接室から返事が聞こえたら、「失礼します」と声をかけて入室します。
続いて、「〇〇〇(名前)と申します。本日は、面接の機会をいただきましてありがとうございます。よろしくお願いいたします」と挨拶をしてから、お辞儀をしましょう。面接前の挨拶は、あなたの第一印象を決める重要な機会ですので、笑顔で明るい挨拶を心がけましょう。面接官から着席を促されてから、席についてください。
④面接中
面接官は、あなたの表情や話し方、仕草を細かくチェックしています。
基本的に、面接中は口角を上げた笑顔でいるのが正解ですが、面接官が真面目な表情で話している時は、表情を合わせる工夫も大切です。貧乏ゆすりをしたり、目線がキョロキョロしていたりすると、自信なさで落ち着きがない印象につながるため、注意が必要です。
手元は膝上に置いたままにしましょう。足元に関しては、男性は膝と膝の間に拳一つ分を開けるようにしましょう。女性は、正面から斜め30度傾けて足を下ろすようにしましょう。
⑤退室時
面接が終了したら、着席したまま「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」とお礼の言葉を伝えましょう。
部屋から出るときは、面接官の方に向かって「失礼します」と軽くお辞儀をして出ます。面接官が出口もしくはエレベーター前まで送ってくれる場合は、出口に到着したときか、エレベーターに乗ったタイミングで、「本日はありがとうございました。」とお礼を伝えましょう。
⑥建物を出るまで
面接は、建物を出るまでがゴールです。そのため、建物を出る前に、オフィスビル内で携帯電話をいじったり、雑談をしたりするのはNGです。
仮に、あなたが面接が上手くいかずに、腹いせで企業の悪口を他の就活生に話したとすると、その企業の社員がその様子を偶然見てしまうといった可能性も決してゼロではありません。
面接を終えた後は緊張の糸が切れてどうしても気が緩みがちですが、建物を出るまでは「常に見られている」という気持ちを持っておきましょう。
【Web面接】ステップ別に分けた面接のマナー
①面接場所
Webカメラをつなぐ際は、自室などの静かで落ち着いた場所を選びましょう。外で工事がおこなわれており騒音が気になる場合や、家族やペットが近くにいる場合は、事前に場所を移動し、静かな場所を確保しておきましょう。
照明は、顔が影にならないように十分な明るさを確保しましょう。背中側は、壁などの無地でシンプルな場所を選ぶのがおすすめです。洗濯物やポスターなどの私物が映り込まないように注意しましょう。
②ツールの環境設定
面接を開始する前に、Webカメラが正しく接続されるかをテストしておきましょう。音声がクリアに聞こえるか、映像が途切れないかを確認しておくと安心です。
ネットワーク環境が不安定な場合、面接中も映像が突然切れたり音声に遅れが生じたりするおそれがあるので、安定したインターネット回線を使いましょう。使用するデバイスに関しては、Webカメラとマイクが内蔵されたパソコンかタブレットが一般的です。
③カメラへ向ける目線
目線は、カメラに目線を向けて話すようにしましょう。目線を定めずに画面をキョロキョロすると、落ち着きがなく、コミュニケーションをとれていないような印象を持たれてしまうので、注意が必要です。
目線をキョロキョロしてしまうクセがある方は、Webカメラの中心に小さなシールなどを貼り付けておき、面接中はその箇所を一点集中するようにするのもひとつの手です。また、姿勢の良し悪しも意外と見られている箇所ですので、猫背になるのは避けて、しっかりと姿勢を正して座りましょう。
④WEB面接の入室・退室について
Web面接に臨む際は、面接開始時刻の5分前には接続し、いつでも入室できるようにしておきましょう。入室時の挨拶は、「〇〇〇(名前)と申します。本日は、面接の機会をいただきましてありがとうございます。よろしくお願いいたします」と明るくハキハキとした声で挨拶しましょう。
退室時は、「本日はありがとうございました」など、丁寧な言葉で締めくくりましょう。面接終了後は、こちらからすぐに接続は切らずに、面接官から指示があるまで待ちましょう。
面接における身だしなみのマナー
服装のマナー
【男性】スーツのポイント
スーツは、ブラックやネイビー、ダークグレーなどの落ちついた色を選びましょう。柄はカジュアルな印象を持たれてしまいやすいので、無地のタイプを選ぶ方が無難です。大きすぎたり小さすぎたりするスーツは、だらしない印象を与えてしまいます。スーツのサイズが、自分の体型に合っているかもきちんとチェックしましょう。
また、ワイシャツは白の無地タイプが正解です。ネクタイはブルーやワインレッドなどのシンプルな色のものをネクタイを選びましょう。なお、ベルトは革製などのシンプルなものが無難です。靴下は、ブラックやネイビー、ダークグレーなどのスーツに合わせやすい落ち着いた色が良いでしょう。
【女性】スーツのポイント
女性も男性と同様に、スーツの色はブラックやネイビー、グレーなどの落ちついた色が無難です。ボトムは、スカートとパンツのどちらでも構いませんが、体型に合ったサイズを選びましょう。
女性の場合、ジャケットの下に着るインナーは、白のブラウスかカットソーが正解です。大きなフリルがついたデザインは派手な印象を持たれやすいので、避けたほうが無難です。なお、スカート、パンツのどちらを選ぶ場合でも、ストッキングを必ず着用しましょう。ストッキングが伝線しても取り換えられるように、予備のストッキングを携帯すると安心です。
【男性】私服のポイント

私服で面接に臨む場合は、清潔感のあるオフィスカジュアルを心がけましょう。オフィスカジュアルの王道パターンは、ジャケットとパンツの組み合わせがおすすめです。なお、ジャケットとパンツの組み合わせにおいては、以下2パターンに分けられます。
どちらのタイプでも問題ありませんが、ジャケットとパンツの色合いはブラックやネイビーなどの落ち着いた色に留めましょう。インナーは、無地のホワイトやベージュなど目立たないものが正解です。
【女性】私服のポイント

女性の場合も、ジャケットとパンツもしくはジャケットとスカートを組み合わせたオフィスカジュアルのスタイルがおすすめです。パンツかスカートどちらでも構いませんので、着心地が良くて快適な方を選びましょう。
ジャケット・パンツ・スカートの色合いは男性と同様に、ブラックやネイビーなどの落ち着いた色が正解です。パンプスに関しては、歩きやすさを考えて3〜5cm程度のヒールの高さを選ぶと良いでしょう。
髪型のマナー
【男性】髪型のポイント

男性は、額を隠さずに表に出すようなヘアスタイルで清潔感を演出しましょう。具体的には、前髪を短めにカットして目にかからない長さに整え、顔全体を明るい印象にするのがポイントです。
また、サイドや襟足の長さも清潔感にかかわる重要なポイントです。サイドの髪は耳にかからない長さにし、襟足がシャツの襟にかからないようにカットしてください。全体的に髪を短く、スッキリとした髪型を目指しましょう。
【女性】髪型のポイント

女性も男性と同様に、ポイントとなるのは清潔感のある髪型にすることです。髪が肩につくくらいまでの長さの場合は一つ結びにし、前髪は左右もしくは中央で分け、額を隠し過ぎないようにしましょう。
髪が肩につかないほどの長さであれば、無理に結ぶ必要はありませんが、お辞儀をした時に髪が顔にかかってしまわないように気を付けましょう。お辞儀をしても髪が顔に被らないように、前髪をヘアピンで留めておくと安心です。
メイクのマナー
ナチュラルメイクが鉄則
面接を受けるときのメイクは、ナチュラルメイクを心がけるのが鉄則です。肌色に合ったファンデーションとピンク・オレンジ系のチークを使えば、明るくてフレッシュな印象を演出できます。
アイメイクに関しては、アイラインは太すぎない範囲で抑え、ラメ入りのアイシャドウなどは使わないようにしましょう。ナチュラルメイクは、業界・職種問わず多くの企業から好印象を持ってもらえるメイク方法ですので、これらのポイントを意識してメイクをしましょう。
華美なアクセサリーはNG
面接の場では、大きなパールやストーンなどが付いたネックレス、ピアス、指輪などのアクセサリーはNGです。これらのアクセサリーは、プライベートや社交の場で身につけるものであり、面接の場では不適切だからです。
基本的に、面接の場ではオシャレさを演出する必要はないため、アクセサリーを付けなくても全く問題ありません。
しかし、アパレル系などのファッション性を重視される企業の場合は、アクセサリーを付けた方が華やかな印象を演出できる場合もあるでしょう。その場合においても、選ぶアクセサリーはシンプルなネックレスなどに留めましょう。
明るさと清潔感を意識しよう
男女ともに、身だしなみを整える際に意識すべきポイントは、明るさと清潔感を意識することです。顔色が悪く見えるようなメイクだったり、顔回りを覆い隠すような髪型だったりすると、清潔感がなくて暗い印象を持たれてしまうので、注意が必要です。
また、Web面接を受ける場合、Webカメラの位置や照明の明るさによって顔が暗く映りかねないため、事前に設定を調整しておきましょう。
なお、スーツにペットの毛や髪の毛、フケやホコリが付いた状態も不潔な印象を持たれる要因となります。特に対面面接の場合は、面接が開始される前にチェックしておきましょう。
面接の持ち物
カバン・靴
カバンは、履歴書・エントリーシートなどのA4サイズの書類をそのまま収納できる、A4サイズのものがおすすめです。派手な装飾やロゴは避け、ブラックやネイビーなどのビジネスシーンにふさわしい色を選びましょう。
また、革製や合成皮革製などの高級感のある素材を選ぶと、よりフォーマルな印象を演出できます。なお、カバンを床に置いた際、形が崩れずにそのまま自立するタイプのカバンがおすすめです。
傘
傘は、カバンに収められる折り畳みタイプのものがおすすめですが、大雨・大雪の日は大型タイプの傘を使っても問題ありません。前提として、面接時に持参する傘に規定などはありませんので、天候の状況に合わせて選びましょう。
ただし、大きな花柄やキャラクター柄の傘などは、ビジネスシーンにおいては不適切です。面接のときは、クリアやブラック、ネイビーなどのシンプルな柄の傘を持参しましょう。
腕時計
腕時計は、シンプルで派手すぎず、控えめなデザインのものがベターです。
装飾が派手過ぎるものや、カジュアルすぎるデザインは避け、シンプルで見やすいデザインの時計が良いでしょう。具体的には、文字板のカラーがブラックやホワイト、ネイビーのデザインであれば、時刻も確認しやすいのでおすすめです。
女性であれば、ピンクゴールドの時計なども女性らしい上品さを演出できるので、おすすめです。なお、多くの機能が付いている多機能型の腕時計は、デザインが派手になりがちなので避けましょう。
コート・マフラー
コートは、シングルボタンのチェスターコートや、ピーコートなどがおすすめです。寒さが厳しい時期は、ウールの厚手生地で作られた冬用のスーツが適しています。色合いに関しては、ブラックやネイビー、ベージュなどがスーツと合わせやすいでしょう。
マフラーは、無地もしくはストライプ柄などの派手過ぎないシンプルなデザインがおすすめです。暖かさだけでなく高級感を意識したい方は、ウールやカシミヤなどのマフラーをチョイスするのも良いでしょう。
面接で気を付けるべき話し方のマナー
言葉遣いに気をつける
面接官と話す際の言葉遣いには、十分に気をつけましょう。特に、日常会話で「あの」「えっと」などの言葉を使うのがクセになっている方は、自信がない印象を持たれやすいので、注意が必要です。
なお、面接ではどれだけ注意を払ったとしても、ふとした瞬間に普段の言葉遣いが出てしまう場合があります。普段の言葉遣いが出ないか不安な方は、家族や友人に協力してもらい、模擬面接をおこなっておくと安心です。
具体的かつ簡潔に回答する
面接で発言するときは、具体的に伝えることを心がけましょう。例として、TOEICで点数を上げたのをアピールするのであれば、何点から何点まで上げたのかを具体的な数字に落とし込んで伝えてください。
また、発言が長すぎると、要点をまとめられず、何を言いたいのかが分からないという印象につながります。そのため、発言はできるだけ簡潔にまとめるように意識することもポイントです。
しっかり相手の目を見て話す
面接では、しっかりと面接官の目を見て話しましょう。目線がキョロキョロしていたり、面接官に視線を合わせていなかったりすると、自信がないように見えてしまいますし、コミュニケーションを取ろうとする姿勢がないとみなされてしまうので、注意が必要です。
相手の目を見て話すのが苦手な方は、相手の眉間辺りを見るように意識すると、緊張しにくく目を合わせてもらっていると相手に感じてもらえるのでおすすめです。
発言するタイミングに気を付ける
発言する際は、話すタイミングに注意しましょう。面接官がまだ話していたり、集団面接で他の学生が発言していたりする時に話を被せるのは、れっきとしたマナー違反です。自分が話す時は、誰も発言をしておらず、面接官から発言を促された時に徹しましょう。
なお、万が一面接官から質問をもらった時に言葉を被せてしまった時は、「失礼いたしました」という詫びの言葉を先に伝えた後に発言を進めてください。
面接のマナーにおけるよくある疑問と回答例
マナーが悪いと面接に落ちる?
結論として、あまりにもマナーを守れていない場合、面接に落ちる可能性は一気に上がります。極端に言ってしまうと、マナーが悪すぎる場合、面接でどれだけ立派な発言をしたとしても、良い評価は得られないでしょう。
面接前日に準備すべきことは?
面接前日は、以下6つの準備をおこなっておきましょう。
- 1靴を磨いておく
- 2応募書類を読み込む
- 3企業サイトに目を通す
- 4面接官への質問を考える
- 5入退室の練習をしておく
- 6会場へのアクセスを確認する
これらをやっておくだけでも面接本番での評価がグッと上がるかもしれませんし、何よりもあなたの心に自信と余裕が生まれるはずです。「事前準備が面接を制す」という心構えで、入念に準備しておきましょう。
面接後にお礼メールは送った方が良い?
どちらかに断言するのであれば、送った方が高評価につながる可能性は高いでしょう。ただし、面接が上手くいかなかった状況でお礼メールを送ったとしても、面接の評価が覆る可能性は低いかもしれません。
選考の合否を決定づける主な要素は、面接の場での評価です。そのため、面接後のお礼メールがプラスアルファとして働くのは、面接が上手くいった場合のみだと理解しておきましょう。
なお、以下では、面接時にお礼メールを送る際の作成ポイントや注意点を解説しています。
マナーに慣れるためにはどうすれば良い?
マナーに慣れるためには、模擬面接を何度も重ねる方法がおすすめです。マナーをどれだけ頭で理解していたとしても、実践できなければ本末転倒だからです。周りの友人や、就活課のキャリアアドバイザーに協力してもらうのも良いでしょう。
マスクを付ける・付けないは評価に影響する?
結論として、マスクの着用は個人の判断によって委ねられています。しかし、マスク着用を推奨している企業も存在すれば、中には「面接の場ではマスクは外すべき」と考える企業も存在します。
マスクに対する捉え方は企業によって異なるので、面接前にマスクを着用すべきか否かを確認しておきましょう。
面接で「ラフに話しましょう」という会社ではどうするべき?
企業からカジュアル面接を案内されたのであれば、その言葉を疑う必要はありません。ただし、「ラフに話す」ということはマナーを気にする必要がないという意味ではないので、注意が必要です。
企業がカジュアル面接を案内する主な理由は、学生が緊張しすぎて自分の思いや考えを話せない状況をつくらないようにするためです。いわば、企業と学生がお互いにリラックスした心境で理解し合うことを目的にしています。
しかし、ビジネスマナーが守れているかを見られる面接の場であるのは事実ですので、面接の基本的なマナーはしっかりと意識して臨みましょう。
正しい面接マナーはあなたの評価を決める重要な要素となる
面接は、あなたの強みやビジョンを伝えるだけでなく、ビジネスマナーが守れているのかをジャッジされる場です。どれだけ完璧な回答ができたとしても、ビジネスマナーが守れていなかったら、「必要最低限のマナーすら守れない人」というマイナス評価が下されてしまいます。
本記事で解説した通り、面接のマナーは型が決まっているため、慣れが肝心です。ビジネスマナーをふまえてスムーズに話せるようになるまで、模擬面接を何度も重ねると良いでしょう。皆さんが、当日は面接応答に集中できるようになることを心より願っています。